| よくあるのが、カムシャフトハウジングからのオイル漏れです。特に排気側(助手席側)が圧倒的に多いです、これは排気側の熱(タービン及びエキマニから)が、ガスケット(ゴム製Oリング)を硬化させ、そこから洩れてくるんです。これだけを直すには、部品代は安いものですが、労力か多大な工賃が必要になります。でも精神衛生上良くないので、とりあえずという人は、ハウジング周りをブレーキクリーナー等でよく脱脂してから、隙間に液状ガスケット等を、塗布すれば一時的には止まります。やるときはエンジンが、冷えている時にやらないと火傷するぞ。根本的に直すには、タイミングベルト交換のときに、同時にガスケットも交換するのが、お勧め。その時、耐熱性液状ガスケット(例 スリーボンド1207C等)を併用すれば、ガスケットが硬化しても長期間オイル漏れをおこさないよ。でもプロの人の中には、液状ガスケット嫌いな人もいるので、自分でやったほうがイイかも。またあんまり付けすぎると、カムシャフトにオイルを供給している穴が詰まるので、程ほどに!
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| | オイルシールからのオイル洩れは、主にカムシャフト・シールとフロントクランク・シールから発生します、まれにリヤ−・クランクシールからも洩れたりします。根本的に直すには、オイルシールの交換しか方法はありません。リア−シールからもれている場合は、トランスミッションを降ろす必要があり、カムシールとフロントシールから洩れている場合は、タイミングベルトの取り外しが必要になります。オイル洩れの原因は色色考えられますが、オイル管理が悪いと起こる確立は、増える傾向にあります。なぜかというと、オイルの中にスラッジや鉄粉が混ざり、それがシール部分に行き、ゴムに食い込みまるでやすりの様になって、シール自身とその接触部を傷めるからです。分解したことがある人は、見たことがあるかもしれませんが、ゴムのリップ(金属と接触しているところ)部分はさほど、傷んでなくて逆に、接触部分である金属のほうが、凹んでいます。普通に考えるとゴムより金属のほうが硬そうなのにね。あと、オーバーヒート気味の車なんかも、オイル洩れよく起こしてるな、それと、これもオイル管理に起因しているのですが、長いことオイル交換しないと、スラッジがブローバイホースに詰まり、クランクケースの内圧を上げオイル洩れが発生したりもします。ひどい時は、オイルシールが圧力に、負けて抜けてしまい、大量にオイル洩れすることがあります。 |
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| | セントラルサーキット30分2本走行終了間際、2速から3速にシフトアップ直後ガラガラと異音がし、3速がお亡くなりになりました。原因は、インプットシャフト(メンドラ)のベアリングに、がたが発生したためです。前兆なしにいきなり逝きました、それまで異音の発生もなくオイル交換時も鉄粉はなかったのに。こんな事になるなんて、シールベアリングも考え物だな? とりあえず手元にあったシンクロ等が死んでいるミッションと、にこいちにして復活だー。またスペアミッションを調達しなければ。 |
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| | アクセル開度一定なのに、コーナーリングの最中、アンダー(曲がらない)からオーバー(巻き込みorスピンモード)に挙動が急激に変化するような場合、テク不足を嘆く前に、リヤのハブベアリングの不良を、疑ったほうがよいかもしれません。リヤのハブベアリングが逝ってしまうと、がたが出てアライメントに変化が起こり、タイヤのグリップ(サイドスリップ)に影響を与え、そのような挙動になる場合があります。タイヤの減りが早い、ハンドリングに落ち着きがない(いそがしすぎる操舵感)を感じたら、前後のハブベアリングを点検してみましょう。点検の仕方(できれば2名のほうがやりやすい)は車載のジャッキなど何でもいいので、ジャッキアップしタイヤが地面から離れたら、まずはタイヤを手で回転させゴリゴリ感が無いか確認します、それから、タイヤの上下を右手を上、左手を下をつかみ交互に引いたり押したりする(右手を引くときは左手は押す感じ)、もちろん逆の手でもOKです。それで、がたを感じたら(新品はほとんどありません)今度は、ブレーキペダルを踏んでもらい、そのまま同じ動作をします、通常ハブベアリングが不良の場合、この時点で、がたは無くなります。これはブレーキを踏むことにより、ブレーキディスクローターが、固定されるためです。しかし、それでもがたがある場合は、アーム類のボールジョイント等が不良です。カプで不良が多いのは、リアハブベアリング、フロントハブベアリング、フロントアッパーアーム(ボールジョイント)です。ちなみにフロントハブベアリングとボールジョイントはアッシー供給のみで単品販売はありません。またハブベアリングが極端に悪くなると最悪、ハブごとタイヤが走行中はずれる可能性があります。それと異音にも注意しましょう、ある速域だけ、しかも直線で、LSDの作動時のような音がすれば、危ないかも?。たいがいゴーゴー音が酷くなってきますが。時々は音楽聴くのをやめて、カプの声も聞いてあげましょう、案外不調を訴えているかも! |
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| | さっきまで普通に走ってきたのに、セルモーターは元気に回っているのに、エンジンが始動しない場合、フューエル(燃料)ポンプが死んでいるかも?。簡単な確認方法ですが、窓を閉めカーステをきって、エンジンキーを、ON位置まで回します(エンジンは始動しない)、周りがうるさいところでは、わかりにくいかもしれませんが、約5秒間燃料ポンプが作動する(燃圧を上げエンジンを始動しやすくする為)ので動いているか耳で確認します。正常であればミィーン(音を活字にするのは難しい)と音がします。音が聞こえなければポンプが壊れているか、ポンプに電源がきていません。昔から応急的に物を直す方法?としてたたいて刺激すると一時的に、機能回復してとりあえずしのげる、かも知れない方法をひとつ。シート後ろの物置き場をはずすと、助手席後ろぐらいに鉄板のカバーが見えるのでそれをはずし、その下に丸く見えるのが燃料ポンプです。ホースと配線がついていますので、それらを傷つけないようにホイールレンチで、コンコンと刺激します。補助者がいる場合は、キーをONの位置にすると同時に刺激すると、より効果的です。これであわよくば、ポンプが息を吹き返し、自走できるかも。ちなみにこの作業は車載工具の、プラスドライバーと10ミリスパナそれとホイールレンチを、使えばいけます。じつは私もスーパーの地下駐車場でこれやりました。周りの冷ややかな視線を感じつつ(笑)。 |
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