| | 規制緩和されてから、ずいぶん経ちましたが、H15年4月から違法改造に関する取締りが強化されるようです。最低地上高は、基本的に9センチ以上必要です。しかしカプチーノの場合は、少し勝手が違います。車両法で表される軸距間の最低地上高は、簡略式ですが、(ホイールベースcm×0.02)+4cm より大であること。となっており カプの場合は、ホイールベースは200cmですから、最低地上高は8cm以上ということになります。でもこれ、鵜呑みにすると、説明するのが面倒かも(けーさつに)。取り締まり時には、簡単にできるよう9cmのブロックを車体下部に入れるという方法が、とられるため。地上高には関係ないけど、スモークフィルムやマフラーの音量も厳しくなるよ。バーフェンなんて論外か。 |
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| サイドスリップとは、タイヤの横滑り量です。かじ取り車輪の整列状態を見るため、車検場なんかに備え付けています。キャンバーとトーインの相関関係で測ります。単位は m/km です。でもサイドスリップだけでアライメントを決定してしまうと、面白みがありません。そこは臨機応変、色色いじって、操縦性の変化を楽しみましょう。でもあまり極端にやると、タイヤがすぐに減っちゃうよ。国産車はインまたはアウト5ミリまでです。因みに、外車では特例が認められてる物もあります。イン5.0〜9.0±5.0mmなんてのもあります。なんか不公平? 現在サイドスリップ量を、0(ゼロ) としてトーインにすると、サイドスリップはイン方向に、トーアウトにするとアウト方向に、また キャンバーはネガキャン(ハの字)にすると、サイドスリップはイン方向に、ポジキャン(逆ハの字)にすると、アウト方向に変化します。でもサイドスリップが大きすぎると、直線走行時に抵抗になってしまうよ。でも両極端はタイヤの偏磨耗を招くよ。何事も程々に。
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| | オープンカーであるカプは、屋根を着けている限りは、比較的しっかりしている。しかし、ひとたびオープンでガタガタ道を走ると、フロントガラス越しに風景が、わなわなと歪んで見える(前後のボディーがばらばらに動いている感じ)。屋根も車体の一部というのが良く分かる一例だ。それが嫌で、最初に行ったのが、前後のタワーバー導入でした。でも全然変わんない。次にやったのが、前後ロアーアーム付け根に溶接した、1本のパイプでした。カプの場合前後の足回りは、サブフレームに付いています。裏側から見れば良く分かるのですが、コの字状になってボディにボルトオンされています、そのコの字の部分に、鉄パイプを溶接し、ロの字にして剛性アップを図りました。こいつは良く効きました、わなわな感が、かなり軽減されました。が、更なる剛性アップの為ウレタンを充填しました。手始めにサイドシル、その後、前後フレーム内に充填しました。効果は絶大でした。あの気持ち悪い感覚は、見事に無くなりました。充填してから5年、こう、ご期待??。所詮ボディ剛性なんて、自分が納得すれば、それで由では無いでしょうか。人の噂に惑わされるな!! |
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| | サイドシルに限ら無いのですが、箱状になっている構造物には、必ず水抜の穴が設けられています。その穴をふさいでしまうわけですから、水は抜けなくなり錆が発生します。ですから水の浸入路を、断つことが必要です。具体的には、サイドシルの場合、上部に付いている スカッフプレートのクリップ(留め金)部からも水が浸入します。よってクリップの穴周辺に、コーキング(シーラー)剤等で、防水処理しとかなければ、なりません。もちろん充填時にあけた穴は、ふさぐのは当然です。下側から覗くと見える、リアのテンションロッド取り付け部の、フレームに充填する場合は、もっと注意が必要です。それは、シート後の物置き場の下に水が入った時、シートベルト取り付けのタワー部、下からリアフレーム内を通り、テンションロッド取り付け基部より水が排出されます。よって、そこに充填する場合は、違う水抜を確保する必要があります。前側のフレームに充填する場合は、上から水が入らない用に留意すること。フェンダー内のフレームに入れるときは、水の抜けをしっかり考えないと室内が、洪水になりますよ(笑)。 |
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| | 標準状態で、普通に街中を走っているだけなら、オーバーヒートを気にすることはないのだが、スポーツ走行等では、すぐに水温の上昇を招いてしまう。但し、純正の水温計は信用してはいけません。何故なら純正のメーターは、わざと追従性を落としてあるので、オーバーヒートしてからでないと水温計は動きません。余談になりますが、有名な話なので書きます、あるスポーツカーに目盛りと数値を入れたブースト計を、取り付けたところブーストが正規になっていないと、クレームの嵐だったそうです。ブーストなんて、その日の気象条件等によって、多少は変化してしまうものなのにね。やっぱ、人って安定を望むのよ。実際の水温はかなり変動しています。ですから先ずは、後付けの水温計を取り付けましょう。注意するのはセンサーの取り付け場所です。一番楽な方法でよくやるのが、ラジエター アッパーホースの間を切り、ジョイントをかましセンサーを取り付ける。この方法では、サーモスタットが開く前の温度変化が、判りずらいので却下、それと水漏れ等で、一気にオーバーヒートしたときは、センサーが感知せずエンジン破損等を招く可能性がある。どういうことかというと、水が無くなったときの水蒸気(気体状)は、温度表示しにくいため、100℃のお湯に手は浸けていられないが、220℃のオーブンには手が入れられるでしょ。純正のメーターではこういうこともあります、ミッドシップ車が、オーバーヒートしたまま走り続け、最初はレッドラインぎりぎりだったのが、やがて温度計が下がっていき(本人は水温が下がったと思っている)、そのまま走ってエンジン破損。でも草レースのときは抜かれたくないもんね(気持ちは分かる、笑)。ミドシップはエンジンが後にあり、エンジン側のホースが破損しても分かりにくい。センサーの周りに空気が存在すると正確な温度が、測定しにくい。因みに、私の車はバイパスホースの間に入れてます。カプの場合、温度が高くなるのは、水路から一番遠い3番シリンダーヘッド後、エアコンの水温センサーが付くところ、因みにアルト等は、この部分からラジエターホースをひいている為、1番シリンダーが最も熱をもちやすい。バイパスホースのところも結構温度が高くなる、それは、冷却水がラジエターを通らないし、タービンと水冷オイルクーラーを冷やしているためです。本当は、コンピューターの水温センサーが付いてるところが良いんだけど、取り付けるときは、サーモスタットよりエンジン側がお勧め。 |
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